湖北米栽培農家  滋賀モリファーム
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エコファーマーとは
湖北地域のエコファーマーは、現在10人程しか認定を受けていません(平成16年11月現在)
平成11年度に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入に関する法律」において、エコファーマーの制度ができました。

農業者は、堆肥等の土づくりを基本として化学肥料、化学農薬の使用量を低減するための生産方式(持続性の高い農業生産方式)を自分の農業経営に導入する計画を立て、知事に申請し、認定されると「エコファーマー」と称されます。
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お米作りの場合、持続性の高い農業生産方式とは具体的に何?
T  土作りに関する技術
1、 たい肥等有機質資材施用技術
土壌診断に基づくたい肥(牛糞など)等により、土壌の性質を改善する技術です。
2、 緑肥作物利用技術
土壌診断に基づき、レンゲ等の緑肥作物を収穫後の農地にすき込む技術です。
牛糞を散布
U  化学肥料低減技術
1、 局所施肥低減技術
側条施肥などのように作物の根に利用されやすい位置に肥料を集中的に入れる技術です。 施肥量を低減できます。
2、 肥効調節型肥料施肥技術
肥料成分の溶け出す速度を調節し肥料の吸収効率を向上させた化学肥料を使う技術で、施肥料を低減できます。
3、 有機質肥料施肥技術
なたね油粕等の動植物に由来する有機質肥料を化学肥料の代わりに使う技術です。
田植えと同時に側条施肥(肥料まき)
V  化学農薬低減技術
1、 機械除草技術
農業機械を使用して雑草を駆除することにより、除草剤の散布回数を減少させる技術です。
2、 除草用動物利用技術
水田にアイガモやコイなどを放飼して、除草を行わせる技術です。
3、 マルチ栽培技術
農地を表面を紙やフィルム等で覆い、雑草などの有害動植物のまん延を防止する技術です。
米ぬか散布で雑草を抑制
お米作りのエコファーマーは、T・U・Vに定める技術からそれぞれ
1つ以上を実施しなければいけません。